お客様からの感謝の声

葬儀の心得
初めての葬儀Q&A

当社へ寄せられた、疑問・質問をご紹介いたします。

事例1

当社からのご提案

故人の出身地の葬儀は、ご葬儀自体を盛大にする習慣があります。
しかし、今回のご葬儀は地元ではなく横浜で行うため、会葬者の方のほとんどが会社関係の方ででした。
そこで、立食形式をとることで、あまり長居しないで流れて頂くようにしてはとご提案致しました。会葬者のほとんどが会社関係の方であるようなら、立食形式が一般的です。

お客様からの声

立食形式でなければ、きっと、一度着席すると立つタイミングが分からず困っていたと思います。日頃お付き合いのない方のおもてなしでは、立食形式が丁度いい具合だったと実感しました。親切なアドバイスに大変感謝しています。また、金銭的な負担も少なくすることができて助かりました。

事例2

当社からのご提案

「予算があまりないけれど、故人を見送る方法ありませんか」とご相談をいただきました。
ご身内だけでご自宅にご住職をお呼びしてお通夜をする「自宅出棺」という形式があります。
自宅出棺では、来てくれた方々でお棺の中にお花を入れてお別れをするなど、ご自宅でこじんまりと催すことができるとご提案致しました。
故人を思う気持ちがあれば、盛大な葬儀はなくとも、まごころを込めて送り出すことができます。

お客様からの声

自宅なので時間に追われることなく、ゆっくりと身内だけでお別れができました。きっと故人も、最後が自宅でよかったと喜んでいると思います。

事例3

当社からのご提案

お嬢様が葬儀の喪主でした。
お打ち合わせを進めさせていただく中で、「母はとても花が好きでした。ガーデニングが趣味で…」と、お母様らしい葬儀にしたいとのご希望を伺いました。祭壇を「生花祭壇」にさせていただく提案をし、お花も白菊ではなく、ピンクや赤黄色など明るい色を使用しました。告別式では、会葬者によるお花入れの後、その花を使い、棺の中で今一度飾り付けをさせていただき、最後は釘打ちの代わりにお花で家族様に一本道を作っていただき、お別れしていただきました。

お客様からの声

たくさんのお花で母を送っていただき、本人はもとより私たちもとても感謝しております。祭壇も勧めていただいたお花の祭壇で、母も喜んでいると思います。母らしい葬儀ができました。本当にありがとうございました。

事例4

当社からのご提案

家族(10名)のみの小規模なご葬儀でした。お打ち合わせで、省けるものは極力省いてはいかがかとアドバイスをさせていただきました。霊柩車や車両を使用しないよう、式場と火葬場が隣接する施設を利用し、式場への外看板や案内看板も使用せず地図をプリントして配り、受付も省きました。備品などを省いた分、親族様に配慮できるよう心がけました。

お客様からの声

家族だけの小さい葬儀なのに、立派にしていただき感謝しております。経済的にも負担が小さく、よい葬儀ができました。ありがとうございました。

事例5

当社からのご提案

お打ち合わせの時より、本当にご家族に愛されていたお父様だなと感じる、故人様でした。そこで、個人の紹介や略歴などのナレーションではなく、故人様の感謝の気持ちをナレーションで表現し、ご家族へ伝えるような演出をご提案いたしました。

お客様からの声

ナレーションに泣けました。父が話しかけてくれたようで・・・。
忘れられない良い葬儀ができました。ありがとう。

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